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    山口一道

    Author:山口一道
    山口経営コンサルタント事務所 代表
    YMCグループ 代表理事

    長崎大学経済学部卒
    経営コンサルタント業歴35年
    リーダーシップをはじめ幅広いテーマに対応 
    リーダーのあり方に警鐘を鳴らし、若手経営者の育成に力を注いでいます。

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2014/02/08(Sat)

(No.249) 全てに成功するヴィゴラス脳に至るステップとは? (3/4)

ステップ4でヴィゴラスの脳は完成をしました。引き続きそれ以降のステップを説明していきます。
 
【ステップ5】 脳がヴィゴラス脳の状態になったあかつきには、その結果として、やる気が出て 行
動的になり 恐ろしいくらい前向きで どんなピンチもチャンスに捉え 精力的に目標に向かい 突き進む様に行動上の変化が生じます。
 
  精神面では意志力 意欲 判断力 決断力 イマジネーション力 創造力をドンドン面白いように発揮する様になっていきます。その人が保有している潜在能力全て発揮される様になります。
 
「人間の 潜在力は もの凄い 不可能なんて 決めつけはだめ」    
「人間の 潜在力は もの凄い 勇気をもって 信じ切ること」 なのです。
 
【ステップ6】 またその上に、その人にツキと運が呼び寄せられます。ツキと運を運ぶ人がその人の
  周りに集まっていきます。「類は友を呼ぶ」といいます。その人の熱意積極性人間的魅力に引き
  付けられて集まって来るのです。
 
「ヴィゴラスは 潜在力が 全て出る ツキと運勢 全て集まる」 のです。
  
【ステップ7】 最終的に成功を実現するのです。目標を達成するのです。なんと素晴らしいことでは
  ないでしょうか。      
 
  今まで2回にわたり、脳をヴィゴラスにするには一体どの様なステップで実践すれば良いのか?ヴィゴラス脳の完成には具体的にどんな手順が必要なのか?について述べて参りました。これからはもう少し違った角度から関連した事項を説明したいと思います
 
  まず最初にイメージ力偉大さについて、触れておきたいと思います。今までイメージという言葉を何回も使ってきました。が抽象的であり分かりやすくもあり、モヤモヤとした言葉でもありますので立ち止まって整理してみることにしましょう。
 
  「人間は自分の考えている様な人間になる」この言葉は何千年も前のヒンズー教の古典に出てきます。
また「我々の人生は思考によって作られる」この言葉はローマ時代の哲学者皇帝であるマルクス・アウレリウスの言葉です。現代の心理学では「イメージの力は人間の内なる力の最たるものである」と言います。
 
三つとも思考思いイメージの大切さを説いている有名な言葉です。いずれも経験を通して「心の法則」を発見していたのですね。自分が心に描くイメージが自分をコントロールしていくという重要な原理を言い伝えて我々に残してくれているのです
 
そこでこれらを検証する有名な実験があります。「シュヴレルの振り子」の実験(19世紀オーストリア)といいます。簡単にご紹介しておきましょう。
 
  『五円玉に30㎝ほどの糸を結びつけ、糸の端を親指と人差し指で持ち、机の上に2~3㎝の上で静止させます。五円玉を見つめながらブランコに乗って揺れているイメージをします。すると少しずつ五円玉が揺れ出します。次にブランコが止まる姿をイメージすると次第に止まっていきます。左右に触れるイメージをすれば左右に、大きく円をかいて揺れるイメージならば円を描いて回り始めるのです』
この様に簡単な実験です。早速皆さん後で試してみてはいかがでしょうか。嘘か本当かご確認下さい。
 
  これは誰にでも100%起こる現象であります。つまり私達が頭の中にあるイメージを持ち続けると体が自然にその様になって動いていくことをこの実験は証明しているのです。これは超能力ではなく実は自分の指先が無意識にそう動いているのです

  つまり人間の行動は心とつながっていて、心で思い込んだ方向に必ず動く様になっているのです。実在(表面)意識では指でつかんで止めているはずなのに、イメージから影響を受けた「無意識潜在意識」が勝手にあなたの腕・指先を動かしているのです
 
ところで世の中には物事を悪く悪く考えて否定的で不可能思考の人がいます。消極的でマイナス思考の人々です。その反面、肯定的で前向きで積極的・可能思考で考えたりイメージする人もいます。
 
どうしてこの様な差が生じるのでしょうか?それはまさに各人の頭の中(脳)に生じるイメージの差があるからなのです。人生や仕事や物事を、どう明るくイメージ化できるか否かの違いによるものであります。消極的でマイナスイメージが強い人達は「心の法則」を知らずにいる人達であります
 
残念ですが日本の学校では「心の法則」を教えてくれないのです。あまりにも物の理(コトワリ)に重点がおかれ過ぎているからです。心やメンタル面やスピリット面はどちらかというと、ないがしろにされてきたのです。知識重視・技術重視・物質主義で偏ってきたからでしょう
 
  私達は常に物事の良い面を捉え、努めて明るく表現し行動する様に心がけなければいけないのです。そのためには頭の中に描くイメージの映像に、いつも肯定的な場面を送り込むことが大切なのです。「イメージは人生の鍵」になるのです。
 
いかに想像思念の力(想念の力)イメージ力思いの力が偉大であり大切なのかと言うことなのですこれらの力は「普通の脳」を「成功する脳」=「ヴィゴラスの脳」に変える力を持っているのです。普段の日常生活でのイメージの力が人生の鍵を握っているのです。そうなのです、探し求めている宝は自分の足元にあるということなのです。
 
(次回に続きます)
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